存在と時間 | |
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プーチンがウクライナに侵攻して数ヶ月。 この時点で言えることだけ言っておく。 プーチンなぞ、長期化で正当化しては 絶対にならない。 それに乗ろうとする習近平も、 金なんとかも、 いま、必ずここで潰さないとならない。 でないと、まことしやかに 言われている第三次なんとかに向かう要因と なりえると共に、大衆をなめてはいけない。 長期化すればするほど、 平場の無力な予言者どもが より一層YouTubeにはびこる。 また、これに追従するバカドモが増殖する。 おそらく100年前もこうだったのではないか。 微力ながら、考えうる手は打つ。 期待するな!自分の頭で考えろ! 踊らされるな! (2022年8月10日) 資産増強は一服、 魂強化と、 次世代投資に動く。 ちょっとだけ、本来の 俺かな? (2021年5月18日) 親父は2020年9月に他界したが、 そこから資産が増強続き そこ? 資産経営に転換したのは、 2020年4月でした。 (2021年4月) 横軸(存在)と、縦軸(時間)は 当面はイデアと年表で表出していく。 まだまだ修行ですな。 (2019年7月) 最近、図書館で宇宙のすごい本に 出会って読んだんだけど、 頭がガーンとやられる感じだったね。 ブラックホールとビックバンまでは なんとなくわかってるんだけど、 その先は・・・。 だけど、天体望遠鏡の凄まじい進化で、 宇宙の数えきれない銀河が見えて しまうだけでもすごいことだよな。 コペルニクスじゃないけど、 哲学なんてぶっ飛ばす研究は、 やはり天文学にあるかもだな。 AIなんて、所詮、宇宙に出ていくための 人間の道具だけかもな。 (AIを戦争に使いたがるクソバカの 成り上がり低能首脳が地球には多いが) ホーキング先生は死んじゃったけど、 ビックバンとは何かを引き継がないとだな。 俺は、ビッグバンとブラックホールとは つながっているとしか想像できない。 いや、五次元、六次元、百次元なんて ものがありそうだ。 どっかで連鎖していて、もっともっと 巨大な何かを、人間の知性 (このスケールではAIも人類の一部) が見れるかどうかの領域に 入ってきていると思う。 ヒントは、 「物質の大小」という感覚は、 人間固有の感覚であり、私たちが 作り出してきた虚構にすぎない。 違う尺度を発見することができる ならば、人類はまた飛躍的な 進化を遂げてしまうのではないか と、事の善悪には言及できない ほどのインパクトも、今の人類には 必要かもしらん。 知的欲求は絶え間ないが、だから こそ人類は間違える。 このことこそをまずは愛すこと から始めないと、何もできなくなる、 という自明の問答が私の頭の中 なのである。 いつもながら、意味不明ですまん。 (2019年5月・令和元年) 「♪現在 過去 みらーいー♪」 という歌が昔流行ったと思うけど、 感覚的には結構近い。 これを定義づけするには 演繹がよいのか帰納法か。 まずは、感覚から入ってみよう。 (2019年4月) この表題を見てそれなりの感想を 持つ人々はそれなりの知識人である。 ということはわかるにせよ、 私が彼らプチ知識人の推察する意図とは 大きく、また遠く離れながら、 いずれ戻ってくるしかないことを、 今は記しておく。 (続きをやる気は毛頭ない) なぜなら、出来る限り 扱いたくない事象だったにせよ、 やはり逃れることができない ことであった。ということだ。 これは、「私でなければならない」 という問題ではまったくない ということが、 すでにすべてを証明している。 別に自分がやるべき問題ではない ものの、 最早自分も逃げられないという ことが大きくのしかかっている。 (2019年3月) |
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