西暦
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年号
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年
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月日 |
満年齢 |
出来事 |
1644
1645
1646
1647
1648
1649
1650
1651
1652
1653
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寛永
正保
正保
正保
慶安
慶安
慶安
慶安
承応
承応
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21
元-2
3
4
元
2
3
4 元
2 |
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0歳
1歳
2歳
3歳
4歳
5歳
6歳
7歳
8歳
9歳
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・伊賀国(現・三重県伊賀市)の農民の子として生まれる
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・
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1654
1655
1656
1657
1658
1659
1660
1661
1662
1663
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承応
明暦
明暦
明暦
万治
万治
万治
寛文
寛文
寛文
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3
元
2
3
元
2
3
元
2
3
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10歳
11歳
12歳
13歳
14歳
15歳
16歳
17歳
18歳
19歳
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・
・
・父・与左衛門が死去、兄の半左衛門が家督を継ぐ
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1664
1665
1666
1667
1668
1669
1670
1671
1672
1673
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寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
延宝
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4 5
6
7
8
9
10
11
12
元
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20歳
21歳
22歳
23歳
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
29歳
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・松江重頼撰の「佐夜中山集」に松尾宗房の名で初入集
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・処女句集「貝おほひ」を上野天満宮(三重県伊賀市)に奉納する
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1674
1675
1676
1677
1678
1679
1680
1681
1682
1683
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延宝
延宝
延宝
延宝
延宝
延宝
延宝
天和
天和
天和
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2
3
4 5
6
7
8
元
2
3
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12月
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30歳
31歳
32歳
33歳
34歳
35歳
36歳
37歳
38歳
39歳
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・「俳諧埋木」が伝授され、江戸へ向かう
・桃青と名乗る
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・水戸藩邸の防火用水工事に携わる
・職業的な俳諧師となる
・
・深川に居を移し(芭蕉庵)、芭蕉の号を使い始める
・
・天和の大火で庵を焼失する(翌年再建)
・
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1684
1685
1686
1687
1688
1689
1690
1691
1692
1693
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貞享
貞享
貞享
貞享
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
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元
2
3
4
元
2
3
4
5
6
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8月 4月
3月20日
8月 12月
10月29日 5月
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40歳
41歳
42歳
43歳
44歳
45歳
46歳
47歳
48歳
49歳
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・「野ざらし紀行」の旅に出る
・江戸にもどる
・『古池や蛙飛びこむ水の音』
・伊勢神宮、吉野、京都、信州・善光寺を歴訪、「更科紀行」
・
・弟子の曾良を伴い「奥の細道」の紀行に出る
・『夏草や兵どもが夢の跡』 岩手
・『閑さや岩にしみ入る蝉の声』 山形
・『五月雨をあつめて早し最上川』 山形
・『荒海や佐渡によこたふ天河』 新潟
・大垣に着く
・京都に入り、年末は近江義仲寺の無名庵で過ごす
・近江の幻住庵に滞在する
・京都に滞在し「猿蓑」の編纂に取り組む
・江戸にもどる
・新築の芭蕉庵へ移り住む
・
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1694
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元禄
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7
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5月 9月
11月28日
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50歳
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・江戸を発ち伊賀上野へ向かう
・奈良から大坂へ赴くが、体調を崩し病状が悪化
・死去
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