人物年表

徳川綱吉
日本史年表  
西暦
年号
月日 満年齢 出来事
1646
1647
1648
1649
1650
1651


1652
1653
1654
1655
正保
正保
慶安
慶安
慶安
慶安


承応
承応
承応
明暦
3
4

2
3
4



2
3

2月23日




4月
4月
8月

8月


0歳
1歳
2歳
3歳
4歳
5歳


6歳
7歳
8歳
9歳
・徳川家光の四男として江戸城に生まれる、幼名は徳松




・三兄の長松とともに近江、美濃、信濃、駿河、上野から15万石を拝領し家臣団を付けられる
・父・徳川家光が死去
・長兄の徳川家綱が将軍宣下を受ける

・家綱の右大臣昇進に合わせて元服、綱吉を称する


1656
1657

1658
1659
1660
1661
1662
1663
1664
1665
明暦
明暦

万治
万治
万治
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
2
3


2
3

2
3
4
5


9月



8月




10歳
11歳

12歳
13歳
14歳
15歳
16歳
17歳
18歳
19歳

・明暦の大火で竹橋の自邸が焼失
・神田に移る



・上野館林藩主として城持ちとなる(所領25万石)




1666
1667
1668
1669
1670
1671
1672
1673
1674
1675
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
寛文
延宝
延宝
延宝
6
7
8
9
10
11
12

2
3










20歳
21歳
22歳
23歳
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
29歳




・牧野成貞を館林藩家老に抜擢する





1676
1677
1678
1679
1680

1681
1682
1683
1684
1685
延宝
延宝
延宝
延宝
延宝

天和
天和
天和
貞享
貞享
4
5
6
7
8


2
3

2




5月
5月





30歳
31歳
32歳
33歳
34歳

35歳
36歳
37歳
38歳
39歳




・家綱に跡継ぎの男子がなく養嗣子として江戸城二の丸に迎えられる
・家綱が死去、内大臣・右近衛大将となり将軍宣下を受ける、堀田正俊を大老とする



・堀田正俊が若年寄・稲葉正休に刺殺される、以降、側用人の牧野成貞・柳沢吉保らを重用する

1686
1687
1688
1689
1690
1691
1692
1693
1694
1695
貞享
貞享
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
3
4

2
3
4
5
6
7
8










40歳
41歳
42歳
43歳
44歳
45歳
46歳
47歳
48歳
49歳

・殺生を禁止する法令を制定(生類憐みの令)



・湯島聖堂を建立




1696
1697
1698
1699
1700
1701
1702
1703
1704
1705
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
元禄
宝永
宝永
9
10
11
12
13
14
15
16

2





4月21日

1月30日


50歳
51歳
52歳
53歳
54歳
55歳
56歳
57歳
58歳
59歳





・浅野(内匠頭)長矩が吉良(上野介)義央を殿中で切りつける

・大石(内蔵助)良雄ら赤穂浪士四十七士が吉良邸に討ち入り、吉良義央を討つ


1706
1707
1708
1709
宝永
宝永
宝永
宝永
3
4
5
6



2月19日
60歳
61歳
62歳
63歳



・死去


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